ツマガリのお菓子（その1） サンドクーヘン

わしです。
　今年一番食べたケーキがこれ。（すでに15ホールぐらい食べました。）
　サンド（英語）とクーヘン（ドイツ語）の2ヶ国語でできてます。とってもツマガリさんらしくてよいです。
　全体に白く見えるのはバタークリーム、砕いたアーモンドとピーナッツシュガーがかかっています。生地はまさに砂のように溶けて、とてもおいしい！


で、断面がこれ。
　「からだに優しい」だの「健康志向」などというコピーを100万光年の彼方へ吹き飛ばしてしまうこのバタークリームの厚み！！
　ツマガリさんのバタクリは、冷蔵庫で冷やしてもさらさらの口どけです。「夏はよ～く冷やして薄切りで」とのことですので、仰せのとおりに切って、いっただっきま～す。

明日はトレッドミル（ウォーキングマシン）でがんばろ～っと。


ツマガリさんのサンドクーヘン