マイスターＨＡＲＵＴＯの手焼きバウム

わしです。

どど～んと登場いたしましたこちら。

マイスターＨＡＲＵＴＯさんの本格手焼きバウムクーヘンでございます。

マイスターよりいただきました。



なんかトレマーズを思い出させる迫力のお姿！

おぉ、これがあの伝説の2層バウムか？
かなり分厚い1層目の上には、こげが。　いや、とってもウェルダンな焼き色が・・

でもなんか美味そう
こげいえ、ウェルダンな焼き色に反して、ちょっぴりレアな一層目・・
いいづかの〈チーママ〉アルバイターＳ美ちゃん「メープルシロップかけていいっすか？」

なんちゅうことを
マイスターＨＡＲＵＴＯの手焼きバウムだぞ！
いつも何を食わせても「オイシイ～」とおっしやる大佐さん

「なんかいつものと違～う、このバウム~」


あったりまえだ！
だって『マイスターＨＡＲＵＴＯの手焼きバウム』だからね。



でも、やりましたよ、マイスター。大佐さんに違うせりふを吐かせましたね。




切り進んでいくと・・

おや、年輪が見える！

失礼いたしました　マイスター
ちゃんと6層ほどのバウムでございました。

切り口のギザギザはお許しください。
なんせ、いまはやりのヤワ、フワ系バウムなんぞ足元にも及ばない『究極のハード系バウム』ですんで・・

マイスターＨＡＲＵＴＯさん
　ごちそうさまでした～


マイスターＨＡＲＵＴＯさんのおしごと場 (ランドセル背負ってる系ファッションで通ってますの）